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古韻堂GUYUNTANG TEA
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プーアル茶の知識

江城、墨江、瀾滄:三国の国境とそのほかの茶区

普洱市南部の江城はベトナム、ラオスと接し、「一つの町が三つの国につながる」と呼ばれています。墨江は北回帰線が通るハニ族自治県、瀾滄には景邁山のほかに邦崴などの茶区があります。この三つの県のお茶と風味を紹介します。

鎮沅の千家寨:野生茶樹王

千家寨は普洱市鎮沅県九甲鎮の哀牢山の奥深くにあり、野生古茶王樹1号・2号は県級文物保護単位に指定されています。千家寨の位置、茶王樹の樹齢をめぐる説、そして野生茶は飲めるのかを紹介します。

景東と無量山:哀牢山と無量山の間

無量山と哀牢山は雲南中部で肩を並べて南東へ延び、普洱市景東県はその二つの山の間に挟まれています。無量山の位置、景東茶の印象、西双版納のお茶との違い、そして哀牢山のお茶を紹介します。

景谷:秧塔大白茶と苦竹山

景谷大白茶は民楽鎮の秧塔が原産で、標高1,700メートル以上、芽葉は肉厚で白毫に覆われています。大白茶は品種であって茶類ではなく、白茶にもプーアル茶にもなります。もう一つの苦竹山は「小景谷」と呼ばれ、香りが高く回甘のよいお茶です。

困鹿山:寧洱の皇室の古茶園

困鹿山は寧洱の寛宏村にあり、清代の普洱府の府城から約31キロ。貢茶の言い伝えから「皇室の古茶園」と呼ばれています。山には大葉・中葉・小葉の茶樹が混じり合って生え、茶湯は繊細で柔らかく甘く、苦渋は軽め。普洱市の山頭の中でも入門にぴったりの山です。

普洱市茶区の概観:思茅から瀾滄まで

思茅、普洱府、普洱市は、同じ土地の時代ごとの名前です。普洱市の1区9県はほぼすべてで茶が採れ、景邁山、邦崴、困鹿山、千家寨、秧塔などの名山があり、風味の幅も広い土地です。各県の茶区と版納との違いをまとめて紹介します。

鎮康、滄源、耿馬:臨滄南西部の国境の茶区

鎮康、滄源、耿馬は中国とミャンマーの国境にぴったり接しています。鎮康の馬鞍山茶は口当たりが穏やかで、清涼感と回甘があり、価格も手頃です。滄源には帕迫の古茶園とワ族の烤茶(焙り茶)があり、耿馬には戸南、大浪壩、大青山などの茶区があります。臨滄の南西の隅の茶山を紹介します。

永徳:忙肺と永徳大雪山

永徳は臨滄で生産量が多いのに知名度は控えめな茶の県です。忙肺茶は味わいが濃厚で回甘が早く、「プーアル茶のうま味調味料」と冗談めかして呼ばれます。永徳大雪山は主峰3,504メートルで臨滄の最高峰、勐庫大雪山とは別の山です。梅子箐、曼来、亜練などの茶区も紹介します。

鳳慶:錦秀茶祖と香竹箐

鳳慶は滇紅(雲南紅茶)のふるさとであり、プーアル茶の曬青毛茶の古くからの産地でもあります。香竹箐の錦秀茶祖は樹高約10メートル、根元の周囲約5.8メートルで、最も太い栽培型古茶樹の一つとよく言われます。その樹齢をめぐる説、香竹箐の古樹茶、鳳慶大葉種を紹介します。

白鴬山:雲県の品種の宝庫

雲県漫湾鎮の白鴬山には200万株余りの古茶樹と12の品種があり、茶樹進化の自然博物館と呼ばれています。本山茶、二嘎子、黒条子とは何か、そして白鴬山茶の風味を紹介します。

邦東:昔帰だけではない邦東大雪山と曼崗

邦東郷は臨滄市臨翔区、瀾滄江の西岸にあり、昔帰はその中の一つの村にすぎません。邦東の7つの行政村、曼崗と那罕の中腹の茶園、邦東大雪山、そして邦東茶と昔帰の違いを紹介します。

勐庫大雪山:野生古茶樹群落

勐庫大雪山の主峰は標高3,233メートルで、山の中腹から上には約12,000畝の野生古茶樹群落があり、1997年に村人によって発見されました。この群落の来歴、野生茶の風味、そして氷島との関係を紹介します。

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